「システムは完成してからが本番」——多くの企業が見落としている真実です。
Webサイトや業務システムを「作って終わり」にしてしまうと、いずれ必ず問題が起きます。本記事では、なぜ保守運用が重要なのか、そしてmotivが実践している月額定額の保守運用モデルについて解説します。
システムが「壊れる」3つの理由
■ ① 外部サービスのアップデート 決済、認証、メール配信など、システムが連携する外部サービスは予告なく仕様変更されます。放置すると、ある日突然決済が止まる、メールが届かなくなるといった事態が起きます。
■ ② セキュリティ脅威の進化 サイバー攻撃は日々進化しています。放置されたシステムは攻撃の標的になり、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まります。
■ ③ ビジネス要件の変化 事業の成長に伴い、「この機能を追加したい」「この表示を変えたい」という要望は必ず出てきます。保守体制がないと、そのたびに新規案件として発注することになります。
motivの保守運用で実際に対応した事例
・決済プラットフォームのAPI仕様変更 → 即日対応でサービス中断ゼロ
・セキュリティ認証の脆弱性検知 → 数時間以内にパッチ適用
・「この機能を追加したい」 → 軽微な改善は保守運用の範囲内で対応
・モバイル表示の最適化要望 → 翌週のリリースで反映
これらはすべて、月額定額の保守運用契約の範囲内で対応したものです。そのたびに見積もりを取る必要がなく、スピーディに対応できます。
月額定額の保守運用モデルとは
毎月定額で、システムの健全性を維持するサービスです。
■ 含まれるもの
・セキュリティ更新
・バグ修正
・軽微な機能追加
・外部サービスの仕様変更への追従
・システム監視
■ 含まれないもの
・大規模な機能追加(別途見積もり)
・ビジネスモデルの変更を伴う大規模改修
「何かあったときだけ対応」ではなく「常に最新状態を維持」することがポイントです。複数サイトを一括管理することで、コスト効率も最大化されます。
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保守運用を外注するメリット
・社内にエンジニアを雇うより圧倒的に低コスト
・最新技術への追従を専門家に任せられる
・トラブル時の対応速度が段違い
・予算計画が立てやすい(固定費として管理可能)
保守運用がなかった場合のリスク
・決済が止まる → 売上が消える
・セキュリティ事故 → 信用が失われる
・「誰もメンテできない」システムが残る → 作り直しに莫大なコスト
特に決済システムを含む場合、保守運用の不在は直接的な売上損失に繋がります。
まとめ
システムの価値は、「作る」ことではなく「安定して運用し続ける」ことにあります。月額定額の保守運用モデルは、発注者・受注者双方にとって最も合理的な形です。
既存システムの保守運用、見直してみませんか?まずはお気軽にご相談ください。







