「見積もりを取ったが金額がバラバラ」「何を基準に選べばいいか分からない」——システム開発の発注は、多くの経営者にとって最も不安な投資判断のひとつです。
本記事では、AI活用時代のシステム開発において、失敗しない発注先の選び方を経営者目線で解説します。
見積もり金額のバラつきが生まれる理由
同じ要件で見積もりを取っても、会社によって金額が大きく異なるのはなぜでしょうか。
■ 技術力の差 最新技術とレガシー技術では開発効率が数倍違います。古い技術を使う会社は、その分工数(人件費)が膨らみます。
■ チーム規模の差 大人数チームで開発する会社は、その分人件費が高くなります。AI活用で少人数開発を実現できる会社は、コストを大幅に押さえられます。
■ 保守運用の有無 初期費用だけの会社と、保守運用込みの会社では、トータルコストの考え方がまったく違います。
発注先選びの5つのチェックポイント
① AI活用の実績があるか 「AIを使ってます」と言うだけでなく、実際に自社のプロジェクトでAIを活用した実績があるか確認しましょう。
② 少人数でも品質が高いか 過去の制作実績のクオリティを確認。人数よりも、実際の成果物の品質で判断しましょう。
③ 保守運用の提案があるか 「作って終わり」の会社は避けましょう。開発後の保守運用まで提案してくれる会社が信頼できます。
④ 最新技術を使っているか 5年前の技術で作られたシステムは、5年後に作り直しになります。世界最高水準の技術スタックを採用しているか確認しましょう。
⑤ コミュニケーション速度 レスポンスが遅い会社は、トラブル時にも遅いです。初回のやり取りで対応速度を見極めましょう。
「AI活用しています」を見抜く質問リスト
発注先候補に以下の質問をしてみましょう。
・「直近のプロジェクトでAIをどう活用しましたか?」
・「AIを使うことで、従来と比べて何が変わりましたか?」
・「保守運用でもAIを活用していますか?」
具体的に答えられない会社は、AIをマーケティング用語として使っているだけの可能性があります。
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契約形態の選び方
■ 「一括払い+保守なし」 → 最も危険なパターン 作って終わり。トラブル時に誰も対応できない。
■ 「開発費+月額保守」 → 最もバランスが良い(motivが推奨) 開発チームがそのまま保守を担当。システムを熟知したチームによる迅速な対応が可能。
■ 「月額制のフルサブスク」 → 長期で割高になりやすい 初期費用は抑えられるが、トータルコストでは割高になるケースが多い。
motivのシステム開発が選ばれる理由
・自社サイト・決済システムを自らが開発・運用(実体験に基づく提案力)
・Google・Meta・Vercelが採用する世界最高水準の技術スタックで高速・高品質な開発
・開発後の保守運用まで一貫対応
・AI活用で開発コストを大幅に圧縮
・少人数体制による迅速な意思決定とコミュニケーション
まとめ
システム開発の発注は、「安さ」だけで選ぶと失敗します。AI活用の実績、技術の新しさ、保守運用の提案——この3つを確認することで、失敗のリスクを大幅に減らせます。
motivでは、まずお客さまの現在の課題をお聆きし、最適なプランをご提案します。お気軽にご相談ください。







